はじめに
台風の一生は、発生期、発達期、最盛期、衰弱期に大きく分けることができます。発達期から最盛期にかけては中心気圧が急速に低下し風速も大きくなり、中心部には「台風の眼」と呼ばれる雲がほとんどない領域が形成されることが多いです。
今回の豆知識では、まず「地上天気図と気象衛星画像からみた最盛期の台風の特徴」について述べます。続いて台風域内の「気圧と風の強さ」や「風向き」の特徴についても紹介します。
最盛期の台風の特徴
温帯低気圧は、南北方向の気温傾度(気圧傾度)が大きい中緯度で発生・発達します(豆知識3、豆知識9)。一方、台風は、南北方向の気温傾度(気圧傾度)が小さい熱帯で発生・発達するので、中心付近に冷気と暖気の境である前線(豆知識37)はありません。このため台風は、その中心に対してほぼ軸対象な構造をしており、等圧線の形もほぼ円形です。これが、温帯低気圧との大きな違いです。
最盛期の台風(11事例)を地上天気図でみると(図1~11①)、台風を表す等圧線はほぼ円形で、中心に近いほど混んでいることが分かります。特に等圧線の間隔が狭い中心付近では、等圧線同士が重なり、見かけ上、黒く塗りつぶされたように表現されることがあります。
北半球の高度約1kmより下層では、地面との摩擦のため(豆知識3)、風は等圧線を横切って台風中心の低圧部に向かって、反時計回りに吹き込みます。
最盛期の台風(11事例)を衛星画像でみると(図1~11②や③)、台風の中心を取り巻く雲が反時計回りに渦を巻いている様子が確認できます。また、中心付近には「台風の眼」が確認できます。


図1 2005年9月4日15時の地上天気図(①)、気象衛星による赤外画像(②)
注)①:気象庁提供、注目した台風に矢印を記入した。②:高知大学気象情報頁(http://weather.is.kochi-u.ac.jp/)による。


図2 2006年9月16日12時の地上天気図(①)、気象衛星による赤外画像(②)
注)図の注釈は、図1を参照。



図3 2007年10月6日9時の地上天気図(①)、気象衛星による赤外画像(②)と可視画像(③)
注)①:気象庁提供、注目した台風に矢印を記入した。②と③:高知大学気象情報頁 (http://weather.is.kochi-u.ac.jp/)による。



図4 2008年9月12日15時の地上天気図(①)、気象衛星による赤外画像(②)と可視画像(③)
注)図の注釈は、図3を参照。



図5 2011年9月20日15時の地上天気図(①)、気象衛星による赤外画像(②)と可視画像(③)
注)図の注釈は、図3を参照。



図6 2015年9月28日9時の地上天気図(①)、気象衛星による赤外画像(②)と可視画像(③)
注)図の注釈は、図3を参照。


図7 2018年9月2日21時の地上天気図(①)、気象衛星による赤外画像(②)
注)図の注釈は、図1を参照。



図8 2019年10月10日15時の地上天気図(①)、気象衛星による赤外画像(②)と可視画像(③)
注)図の注釈は、図3を参照。



図9 2020年9月1日15時の地上天気図(①)、気象衛星による赤外画像(②)と可視画像(③)
注)図の注釈は、図3を参照。



図10 2022年9月17日12時の地上天気図(①)、気象衛星による赤外画像(②)と可視画像(③)
注)図の注釈は、図3を参照。


図11 2024年8月28日3時の地上天気図(①)、気象衛星による赤外画像(②)
注)図の注釈は、図1を参照。
台風域内の気圧と風の強さ
接近・通過時の気圧と風速の変化
図12に一例を模式的に示すとおり、地上の風は台風の中心に近づくと急激に強まります。一般に、風速が最大となるのは中心から30~100kmの範囲です。しかし、最も中心に近い領域では、風は相対的に弱くなります。
豆知識43では、竜巻で強い風が吹く(空気が速く回転する)理由を説明するために、フィギュアスケートのジャンプを例として取り上げました。スケーターが回転中に両腕を体に引き寄せると回転速度が一気に速まるのは、物理学で言うところの角運動量保存則によるものです。回転半径(フィギュアスケートでは腕の長さ)が短くなると、その半径の2乗に反比例して角速度が大きくなり、たとえば回転半径が1/10になれば角速度は100倍にもなるのです。
この考え方は、台風にも基本的には当てはまります。台風では竜巻より水平スケールがはるかに大きいため、地球の自転の影響や地面との摩擦を考慮しなければならず、角運動量保存則が竜巻のように“そのままの形”で成立するわけではありません。それでも、台風の中心に近づくにつれ回転の「腕の長さ」が短くなるため、風が強くなるという本質的な関係は同じです。
ただし、中心に接近して風速が増すにつれて遠心力が強くなるため、ある半径まで近づくと空気塊は逆に外側にはじき出されようとします。風速が最大となるのはこの半径付近であり、それより内側では風が弱くなります。台風の眼はまさにこの内側の領域に位置しています。

図12 台風の中心からの距離と地上風速との関係の一例を示す模式図
本当に「風速は台風の中心に近づくにつれ増すものの、ある半径のところで最大となり、その内側(中心付近の眼)では風が弱まる」のでしょうか。この点を確かめるために、台風が気象観測地点のほぼ真上を通過した事例を3つ選びました(図13、15、17)。
それぞれの台風について、観測地点に接近した後、その地点を通過した際の海面気圧と最大瞬間風速のデータを入手し、それらの変化を示すグラフを作成しました(図14、16、18)。これらのグラフで気圧が最も低下した頃、台風の中心が観測地点付近に位置しており、風が弱まっています。また、その少し前に風速は1回目のピークを示し、台風の通過後には2回目のピークが現れていることが分かります。

図13 2015年8月25日の3時の地上天気図
注)気象庁提供。注目した台風に矢印を記入した。

図14 2015年8月25日に台風15号が鹿児島県阿久根市に接近し、その後上陸した際の気圧と風の変化(0:40~7:40の値)
注)鹿児島県阿久根市の観測値。データは10分ごとの観測値を気象庁のwebサイト「過去の気象データの検索」から入手し、作図した。

図15 2016年9月17日12時の3時の地上天気図
注)図の注釈は、図13参照。

図16 2016年9月17日に台風16号が沖縄県与那国島に接近し、その後同島を通過した際の気圧と風の変化(4:40~17:00の値)
注)沖縄県与那国島の観測値。その他の図の注釈は図14を参照。

図17 2018年9月2日12時の地上天気図
注)図の注釈は、図13参照。

図18 2018年9月2日に台風21号が高知県室戸岬に接近し、その後同岬を通過した際の気圧と風の変化(4:50~16:50の値)
注)高知県室戸岬の観測値。その他の図の注釈は図14を参照。
危険半円と可航半円
一般に、北半球では台風の進行方向に向かって右側では、左側よりも風が強い傾向があります。これは、右側では台風固有の風に加えて、台風の移動速度が上乗せされるためです(図19)。例えば、台風の移動速度が30km/hの場合、この速度は約8m/sに相当し、その分だけ右側の風速が大きくなります。ゆっくり移動している台風では、左側半円と右側半円の風はほぼ同じ強さです。
なお、台風の右側の半円を「危険半円」、左側を「可航半円」と呼ぶことがあります。これは、帆船が主に使われていた時代の航海用語で、右側と左側で風の受け方が異なることに由来します。ただし、現代の気象情報において「可航半円」が安全であるという意味ではありません。どちらの側であっても、台風接近時には十分な警戒が必要です。

図19 台風の進行方向に向かって右側と左側の風の吹き方(模式図)
台風の進行方向に向かって右側の風が強い事例として、2026年6月26日9時の台風7号(図20)、2026年6月2日9時の台風6号(図21)、2025年9月4日の9時の台風15号(図22)の風の状況をみてみましょう。
これら3つの台風は、いずれも北または北北東に進んでいました(図20①、21①、22①)。色分けされた風速の分布を見ると(図20②、21②、22②)、それぞれの台風の進行方向に向かって右側の風速の方が左側よりも大きい傾向にあることが確認できます。


図20 2026年6月26日の9時の地上天気図(①)、地上の気圧と風の予想図(②)
注)①:気象庁提供、注目した台風に矢印を記入した。②:気象庁のメソモデルによる予測値(Windy.comのwebサイトより入手)。実線は気圧。細く途切れた線は、風の流れを示す(今回は静止画を示すが、実際のwebサイト上では粒子アニメーションで表示されている)。風速(kt)の分布は、色を変えて表示。


図21 2026年6月2日の9時の地上天気図(①)、地上の気圧と風の予想図(②)
注)①:気象庁提供、注目した台風に矢印を記入した。②:欧州中期予報センターの数値予報モデルによる予測値(Windy.comのwebサイトより入手)。その他の図の注釈は図20を参照。


図22 2025年9月4日の9時の地上天気図(①)、地上の気圧と風の予想図(②)
注)図の注釈は図21を参照。
風の吹き方に及ぼす地形の影響など
台風に伴う強風や暴風は、地形の影響によりさらに強まることがあります。例えば、台風による南風が山地を越えて北麓の平野部へ吹き下ろす場合、局地的な強風(おろし風)の効果が加わり、風はさらに強まります。入り江や海峡、岬、谷筋、山の尾根などにおいても、風が強まりやすい傾向があります。
台風が日本海に進んだ場合には、台風に向かって南寄りの風が山を越えて日本海側に吹き下りる際にフェーン現象(豆知識32)が発生し気温が上昇することがあります。空気が乾燥するため、火災が発生した場合の延焼リスクが高まります。
台風域内の風向き
風向の変化(模式図による説明)
前述のとおり、地上付近では風は等圧線を横切って、反時計回りに吹きます。よって、台風域内の風の分布を模式的に示すと図23のようになります。豆知識3で述べたとおり、オランダの学者ボイス・バロットは、19世紀半ばに「風を背にして立つ時、北半球では左斜め前方に暴風雨(低気圧)の中心がある」という法則を見出しました。このことは、図23からも確かめることができますね。

図23 台風域内の風の分布(模式図)
自分がいる地点と台風の中心地点の位置関係によって、その地点で吹く風向は大きく異なります。図24をご覧ください。
台風がある地点の東側(右側)を北上する(ある地点が台風の西側(左側)に位置する)場合(A)には、「①東寄りの風→②北寄りの風→③西寄りの風」というように、風向は反時計回りに変化します。
台風の中心がある地点を通過する場合(B)には、④東寄りの風が強まり、⑤眼に入ると急に風が弱くなり、⑥通過と同時に風向が反対となって西寄りの強い風が吹きます。
台風がある地点の西側(左側)を北上する(ある地点が台風の東側(右側)に位置する)場合は(C)、「⑦東寄りの風→⑧南寄りの風→⑨西寄りの風」というように、風向は時計回りに変化します。

図24 台風の進路別にみた風向の変化(模式図)
実際の風向の変化
実際に台風が通過した時の風向の変化を、2011年9月21日の事例(図25)で確認してみます。この日の14 時頃、台風15号が静岡県浜松市付近に上陸しました。①上陸地点の西側(愛知県伊良湖)、②上陸地点付近(静岡県浜松市)、③上陸地点の東側(静岡県御前崎)における(図26)、気圧と平均風速・風向の変化をみてみましょう(表1)。
台風が14時頃に②静岡県浜松市付近に上陸したことは、この時に気圧が最も低下していることから確認できます(表1)。また、①愛知県伊良湖では13時半頃、③静岡県御前崎では14時半頃に気圧が最も低下していることから、それぞれの地点でこの頃に台風が最接近したと考えられます。
この時の3地点の風向の変化を、表1でみてみましょう。台風の接近、通過に伴い、
・①中心の西側(愛知県伊良湖)では、「東寄りの風→北寄りの風→西寄りの風」と、風向は反時計回りに変化しています。
・②中心付近(静岡県浜松市)では、東寄りの風が台風通過とともに西寄りの風に変化しています。
・③中心の東側(静岡県御前崎)では、「東寄りの風→南寄りの風→西寄りの風」と、風向は時計回りに変化しています。

図25 2011年9月21日15時の地上天気図
注)気象庁提供、注目した台風に矢印を記入した。

図26 愛知県伊良湖(①)、静岡県浜松市(②)、静岡県御前崎(③)の位置

過去の気象予報士の試験問題
過去の気象予報士試験において、台風域内の気圧と風などに関する問題が出された例を、以下に紹介します。
第64回気象予報士試験 学科

図27 第64回学科 専門知識問10
(a)に関しては、図19を用いて述べたとおり、台風の進行方向に向かって右側では、左側よりも風が強い傾向があります。よって、問題文(a)は、正しいです。
第62回気象予報士試験 学科

図28 第62回学科 専門知識問11
(c)に関しては、図24を用いて述べたとおり、風向が時計回りに変わったとき、その地点は台風経路の進行方向に向かって右側に位置します。よって、問題文(c)は、誤りです。
第59回気象予報士試験 学科


図29 第59回学科 専門知識問10
図30は、答えを導くうえでヒントとなる情報その1です。
CとD地点は、風向が反時計回りに変化しており、これは台風の西側(左側)の特徴です。つまり、CとD地点は、4島のうち、西に位置する与那国島か西表島となります。
与那国島と西表島が台風の西側(左側)に位置するコースは③です。よって、本問の解答は③となります。

図30 第59回学科試験(専門知識問10)の答えを導くうえでヒントとなる情報(その1)
本問の解き方は、他にもいろいろあると思います。ここで、もう一つの方法をみていきましょう(図31)。
B地点は、唯一風向が時計回りに変化しており、これは台風の東側(右側)の特徴です。つまり、B地点は、4島のうち最も東に位置する宮古島となります。宮古島だけが台風の東側(右側)に位置するコースは、③か④です。
A地点は、4島の中で気圧が最も低下しており、その時に風が弱まり、直後に風向が急変しています。これは、台風がA地点の真上付近を通過したことを意味します。よって、A地点は台風のコースと観測地点がほぼ重なっている西表島か石垣島となります(宮古島はB地点であることが既に判明している)。つまり、台風のコースは②か③です。
B地点のデータから考察した「③か④」とA地点のデータから考察した「②か③」の両方を満たす台風のコースは③です。よって、本問の解答は③となります。

図31 第59回学科試験(専門知識問10)の答えを導くうえでヒントとなる情報(その2)
第57回気象予報士試験 学科

図32 第57回学科 専門知識問10
(b)に関しては、「はじめに」の項目で述べたとおり、発達期から最盛期にかけては中心気圧が急速に低下し、中心部には台風の眼が形成されることが多いです。よって、問題文(b)は、正しいです。
第53回気象予報士試験 学科

図33 第53回学科 専門知識問11
(b)に関しては、図24を用いて述べたとおり、風向が時計回りに変わったとき、その地点は台風経路の進行方向に向かって右側に位置します。よって、問題文(b)は、正しいです。
第49回気象予報士試験 学科

図34 第49回学科 専門知識問11
(c)に関しては、台風の中心が北上し壱岐付近を進むと、福岡県福岡市は台風経路の進行方向に向かって右側に位置することになります。図24を用いて述べたとおり、進行方向に向かって右側に位置する地点では、風向は時計回りに変化します。よって、問題文(c)は、誤りです。
第46回気象予報士試験 学科

図35 第46回学科 一般知識問9
(c)に関しては、図19を用いて述べたとおり、台風の進行方向に向かって右側では、左側よりも風が強い傾向があります。よって、問題文(c)は、誤りです。
第45回気象予報士試験 学科

図36 第45回学科 専門知識問10
(a)に関しては、台風の中心気圧が同じであっても、台風の大きさの違いなどによって、中心付近の気圧傾度は同じになるとは限りません。よって、問題文(a)は、誤りです。
(b)に関しては、図19と24を用いて述べたとおり、台風の進行方向に向かって右側では風向は時計回りに変化し、また、左側よりも風が強い傾向があります。よって、問題文(b)は、正しいです。
第37回気象予報士試験 学科

図37 第37回学科 専門知識問8
(c)に関しては、図24を用いて述べたとおり、台風がある地点の西側(左側)を北上する(ある地点が台風の東側(右側)に位置する)場合、風向は時計回りに変化します。よって、問題文(c)は、誤りです。
第27回気象予報士試験 学科

図38 第27回学科 一般知識問6
下線部(b)に関しては、「最盛期の台風の特徴」の項目で述べたとおり、台風は、南北方向の気温傾度(気圧傾度)が小さい熱帯で発生・発達するので、その中心に対してほぼ軸対象な構造をしています。よって、下線部(b)は、正しいです。
第20回気象予報士試験 学科(その1)

図39 第20回学科 専門知識問9
③に関しては、図19を用いて述べたとおり、台風の進行方向に向かって右側では、左側よりも風が強い傾向があります。よって、問題文③は、正しいです。
第20回気象予報士試験 学科(その2)

図40 第20回学科 専門知識問14
(b)に関しては、「風の吹き方に及ぼす地形の影響など」の項目で述べたとおり、台風に伴う強風や暴風は、地形の影響によりさらに強まることがあります。よって、問題文(b)は、正しいです。
第15回気象予報士試験 学科

図41 第15回学科 専門知識問8
(d)に関しては、「風の吹き方に及ぼす地形の影響など」の項目で述べたとおり、山岳の風下ではフェーン現象により乾燥した強風が吹き気温が上昇することがあります。よって、問題文(d)は、正しいです。
さいごに
今回は、台風シリーズの第2回として、台風域内の「気圧と風の強さ」や「風向き」の特徴をテーマとしました。
既に述べたとおり、台風が接近してくる場合、進路によって風向きの変化は異なります(図24)。風向きの変化は台風に備える際の参考になります。台風の中心が真上を通過する場合は、接近しても風向きはほとんど変わらずに風が強まります。台風の眼に入ると風は急に弱まりますが、眼が通過した後は風向きが反対となり、強い風が吹き返すため油断は禁物です。
また、台風に伴う強風や暴風は、地形の影響などによって予想以上に強まる場合があります。地域ごとの風の特性を知っておくことも、防災対策上とても重要です。
次回は、台風の構造について、もう少し詳しくお話しする予定です。
今回の豆知識で参考にした図書等
●浅井冨雄,内田英治,河村 武 監修(1999)増補 気象の事典,平凡社
●安斎政雄(1998)新・天気予報の手引(改訂29版),日本気象協会
●伊藤耕介(2023)台風強度に関する近年の研究の進展について,日本風工学会誌48: 261-267
●岩槻秀明(2017)気象学のキホンがよ~くわかる本(第3版),秀和システム
●大澤輝夫(2007)台風時における沿岸海上風の推定手法,日本風工学会誌32: 369-378
●大西晴夫 ほか(2023)よくわかる天気・気象,ユーキャン学び出版
●小倉義光(1994) お天気の科学-気象災害から身を守るために-,森北出版
●小倉義光(1999) 一般気象学(第2版),東京大学出版会
●気象業務支援センターのwebサイト
●気象庁のwebサイト
●北畠尚子 (2025) 総観気象学 基礎編(改訂版),気象庁
●木村龍治(2007)海と気象,日本海水学会誌61: 89-94
●黒田 要(2021)台風の微細構造の研究―神戸付近を上陸通過した2018年台風21号の構造―,天気68: 299-306
●高知大学のwebサイト(気象情報頁)
●竹内義明(2015)巨大台風を科学する,表面科学36: 382-384
●中島俊夫(2022)イラスト図解 よくわかる気象学 実技編,ナツメ社
●饒村 曜(2005)気象予報士 完全合格教本,新星出版社
●宮本佳明(2017)台風の急発達メカニズムと強風,日本風工学会誌42: 15-22
●山本晴彦,渡邉祐香,那須万理,川元絵里佳,坂本京子,岩谷 潔(2019)2018年台風21号(Jebi)により大阪湾沿岸で発生した強風・高潮災害の特徴,自然災害科学38(2): 169-184
●Windy.comのwebサイト
